外国の小切手を現金化する方法
以前外国の小切手(オーストラリアの年金を解約したため返金)が来た話をしましたね。
今更ながらオーストラリアのスーパーアニュエーション(年金)の手続きが終わった - OL～アラサー気ままブログ
これを現金化しなければいけないのです。
数ヶ月後にはただの紙切れです。
まず、自分が持ってる口座のゆうちょと新生銀行へ行きました。
新生銀行は国際キャッシュカードやネットバンキングが充実してるからできると思ったら、、、
取り扱ってないとのこと！
おーまいがー！
ですね！
ゆうちょは
ダメもとで行ったら、はい、取り扱っておりません。
よし、都銀だな！
東京三菱UFJ銀行へ。
「半年以上口座を維持してる方のみお取扱いできます」
みずほ銀行へ。
同じく、「口座を持っていなければお取扱いできません。」
いや、なんとなく口座持ってなあかんことは知ってたから私が悪いです。。。
スタッフの方が「地銀へ行かれてはいかがですか？」
よし、ダメもとやー！
はい、
西日本シティ銀行行きました。
(何店舗銀行行くねーん)
受付待つこと10分ほど、、、
「はい！今から口座お作りにしたいただければお取扱いできます」
と、いかにも、というか、かわらしい若い女の子が言ってくれました。
すぐ口座作りたかったのだけれど、、、
わたし住所変更してなかったのよね、
母親に「そんなもんしなくていいわ、届け物は実家に届くのが安全よ！」
ふーん、
そだね、銀行口座作らないし。
とか思ってたんだけど。。。
作らなあかーんやーん！
免許証も警察署で変更せなー！
ま、すぐできるな、明日行こう、体力ありあまってるし3駅くらい歩いてみよかな。え、明日雨やったっけ？
最近は振り込め詐欺など防止の為、年々口座開設や、このような小切手の取立てするにあたり、厳しくなっております。
みなさん、ワーホリ行く前に都銀の口座開設しておいた方がよいですよ。
それか事前に既に持ってる口座の銀行で確認しておくべきですね。
もちろんエージェントもそうおっしゃってました。
実際いくつかの銀行聞きに行ったのだけれど小切手の種類によるの一点張りでよくわからず、いけるだろとかおもってたのです。
まあ最終的にはできる銀行見つけたので紙切れにならずすみましたが、、、
現金化とはいえ、エージェント手数料差し引いて銀行で手数料かかるとすれば1万円くらいしかもらえないんだけどね。
ま、でもたかが1万円
されど1万円。やで！
もっとたくさーん稼いでいた方はもっと大きな額が返ってくるでしょうしね。
お金コツコツ貯めよ。
私もも～すぐ30代突入なのに貯蓄少ないので、同年代の方々、
みなさん頑張っていきましょう。
外国小切手の現金化の手続き完了 - OL～アラサー気ままブログ
